キャラクター投稿

名前カタカナもしくはアルファベット
性別男女、吸血鬼のみ中性無性OK
年齢人間は人間らしく。吸血鬼は暦を超えない程度に
種族吸血鬼or人間
役職職業や立場など
血の階級吸血鬼のみ
容姿
性格
血液呪文吸血鬼のみ。チートだめ絶対。楽しめる程度にロマンを求めて
武器あまりハイテクすぎないように。時代レベルは異世界ファンタジー。でも一部銃は許可するかも、要相談。
備考任意
SV任意、長すぎ注意

【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【役職】
【血の階級】
【容姿】
【性格】
【血液呪文】
【武器】
【備考】
【SV】

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蜜蝋さん (8pjkz9el)2023/4/26 22:49 (No.57901)削除
【名前】Chocolat(ショコラ)
【性別】女
【年齢】36歳
【種族】人間
【役職】ウエイトレス……兼ドリンクサーバー

【容姿】155cm 50~52kg 87/62/85(D)髪も目もビターチョコレートカラー。全体的にさっぱりとした仕上がり。癖の少ない髪は邪魔にならないように一つにくくられており、前髪が落ちてこないようにピンで止めている。侍女と一目で分かるような恰好をしていることが多い。常に笑みを浮かべており、声は非常に優し気。

【性格】物静かで従順。基本的には大人の対応、嫌なことをされても流したり謝罪をする。ただそれなりに口が回る上に強靭なメンタルを持っているので舐めてかかると痛い目を見るかもしれない。

【武器】無し。争いを避ける最善手は争わない姿勢を見せることだと思う

【備考】カフェバーのような店で給仕のようなことしている。チョコレートのような味のする血液が特徴で、どちらかというとそちらの方を提供するのがメインの仕事だろうか。それなりに人気のある店だがあまり扱いが良くないようで仕事に不満を持っているが年齢や次の仕事の宛てなどを考えて足を踏み出せないでいるようだ。少し前までは富裕層の家で飼われていたが若い子と入れ替えられてお役御免となった。

【SV】「ショコラとお呼びください。チョコレートでも構いませんが。はい、それに近しい味がするそうです。甘さはスイートやビターのようなものだと思っていただければ」
ピクルーの(:◎)≡様をお借りしています
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テスタさん (8phq67q4)2023/4/25 15:39 (No.57770)削除
【名前】Charlotte(シャーロット、シャルロッテ、シャルロット)
【性別】両性
【年齢】7521歳
【種族】吸血鬼
【役職】ファッションデザイナー/モデル/南の大陸最南端の街の支配者/博愛王
【血の階級】王級
【容姿】髪色はオパールグリーンでサラサラな髪質ではあるのだが所々癖が目立つ。前髪の左側を寄せて耳にかけたショートヘアで少しだけ襟足が長めで外ハネ。伏せ目がちなつり目でまつ毛は多めで細長く、瞳の色は鮮やかな薔薇色。輪郭はスラリとしていて、無論容姿端麗。口の左下に艶ボクロがひとつ。細身で胸はやや沈む程度にはあるが両性なので主張しすぎない程度。身長184cmと高身長で脚長。
服装はインナーに体のラインに反った黒のハイネックで襟が中指にだけ伸びて手首の内側が見える独特なものを着てその上に腹だしでショート丈の首元にファスナーの付いた半袖のジャンバー、下は裾が少し広がるスボン。そして大きめの前を開けてはいるがラップコートを羽織っている。靴はヒールが多めだが場所に合わせて変える。
それらは基本形の服装であり、自身の職業からか趣味からか服装は様々。時には際どいものもあるが本人は平気で着こなす。
【性格】本人の気性は気分屋でその場任せ運任せ自由ながらそれなりに仕事や立場に縛られた生活を送っている忙しめなタイプ。悠々自適に暮らせる自分の街を持っておきながらも、あまりひとつのとこに留まらず世界を飛び回っている。本人は忙しいながらもインスピレーションを得られる機会が多くていいと語っている。
人との交流はなかなかに距離が近くパーソナルスペースをずかずかと踏みにじってくる。基本的に民衆には王子様をしてくれるが、時々弄りがいのある相手を見つけると良い性格()が目立つようになる。
男女問わず好色な遊びを好み、仕事の合間合間にすることは大抵それ。そのために皮肉か博愛王と呼ばれていたりするが、本人はその対象がいないだけであって狂愛偏愛よりのタイプである。金銭よりも芸術やロマンを求めて、面白そうな話には専門外でも乗ってくるあたり好奇心と冒険心が高く知識欲も強い。
部下を多く持つが血の契約を結んだことがある者は居らずそれだけは大切な人のためにとってるのだろう。けれどそれを口には出さない。そういうので口を開けば出るのは口説き文句だから救いようがない。
【血液呪文】「茨姫の庭園」
血液で植物を形成し操ることが出来る能力。植物の種類や量次第ではあるが、基本的に低燃費で継戦能力がとても高い。一部の植物はその姿を得る他に麻痺を与える花粉を飛ばしたり、有毒であったりなどいくつかの追加効果を得る場合がある。但しそういったものはそれなりの血液を消費するのが難点。茨はかなり低燃費なのでよく使用するもので、本気を出せば一軒家程度の建物を茨だけで形成できる。尚解除すれば勝手に壊れてしまう上に茨なため非常に住み心地が悪いのでそんなことはしないと思われる。他には蔦を突き刺して他人の血液を吸血するなどができる。
また、必殺技として「幻想の青薔薇」というものがある。「幻想の青薔薇」は自分の体内の血液を半分以上も消費して一輪の花弁が青い薔薇を生成し、それの茎を相手に突き刺すと非常に致死性の高い毒を与えるもの。但し当てても外しても自分の命も危ういのでかなり諸刃の剣。
【武器】あまり戦いを好まないので常備はしていないが、専用武器にハサミを持っている。普通にハサミとしても使えるが接続部を外して2本のナイフにしたりできるほどには切れ味が良い。
【備考】南の大陸の半分ほどを占める領地を持っている王級の吸血鬼なのだが、王の地位に対しての意欲は薄く仕事や芸術に向ける情熱の方が大きい。酒は飲めるが嗜み程度、酒には呑まれるつもりは無い。各地でファッションショーなどをしていたり、他の製品の広告塔をしていたりするので顔や名をしる者も多いはず。この世界の著名人と言えばでトップ3には入るだろうスーパースター。
【SV】
「やぁ私のよき友人たちよ。名など今更だろう?あぁけれど、…君はロッテでいいよ。僕が今、許してあげる」
「なんだ、私より輝く星などあってなるものかと思えば。そうか君は星に照らされる麗しい花だったようだね」
「…ふふ、こんな僕を知っているのは君だけなんだけどな」
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セメントモリさん (8pgwp7mu)2023/4/25 01:54 (No.57733)削除
【名前】ベネ・ディ・ネアロポリス
【性別】女
【年齢】6500
【種族】吸血鬼
【役職】お嬢様ですわ〜!/貴族ですわ〜!/中央大陸北の港、大陸・島間の貿易商元締めですわ〜!
【血の階級】王級
【容姿】ゴスロリですわ〜!え、説明にならない?仕方ないですわね。
まず、ベネ様はピンクとゴールドのオッドアイですわ〜。神は薄灰色で、あとはもう大体ゴスロリですわ〜。上のカチューシャは黒と白をベースにしたフリフリついてますの。あと、両端に黒と白のバラ(作り物)がついてますわ。
(スリーサイズは(85/57/79)/身長166cm/体重54kg)
え?『ピンクとか青とかなんかないのか?』って……それはゴスロリではなくて甘ロリですのよ。失礼ですわね、人間辞めてくださる?今なら出血大サービス(誇張なし)で強くてニューなんたらですわ。
【性格】普通にお嬢様やってますの。
下品な言葉を使わず、的確に指示を出し、ケーキを嗜み、周りの方々と談笑して、真面目に書類仕事を終わらせ、朝が近くなったら20分のストレッチとあったかいミルクを嗜んで眠るとスッキリ起きれますわ。つまり、ザ・高貴!おわかり?
最近はある吸血鬼の作家によって、カッコいいものも大好きですわ〜!言い回しが特にベネ(これは自己紹介ではなくイタリア語で好きという意味)。おかげで人間界に伝わる発症率99%の病気、厨二病を患ってしまいましたの……
【血液呪文】ケーキフェイス
え、お前本当に王級の吸血鬼?はいそうです。
ショートケーキやチョコケーキ、チーズケーキの塊を召喚してそれを波にして攻撃したり、壁や床を伝わせて索敵したり、また塊をそのまま弄ってクッションの防壁にしたりと色々使える。このケーキ達は市販のケーキの20倍の重さ(一切れ大凡2kg)をしており、これを波にしたりトラップにしたりすると中々ダメージが大きくなる。制限に関してだが、10tが限度。
攻撃ではケーキの濁流を浴びせたり、ケーキでバケモノ作って攻撃したりする。ケーキでグローブ作って殴りに行くことも。
妨害では、ショートケーキの泡立てたクリームで足元を不安定にさせたり(クリームで足元を柔らかくして蹴る力を弱めたり、残った泡で摩擦力を低減して転ばしたりする)、スポンジケーキで相手を挟むようにしてから徐々に空気を奪ったりする。
防御面ではその潤沢な質量と甘さを生かして普通に防御する。
索敵は防御と併用して行うことが多い、ケーキをケーブルにして伸ばし、ケーキから出る甘い匂いを含んだ空気の減少量で敵の位置を判別する。つまり、呼吸の回数や量で判別する。フルフェイスの鎧が相手だとあまり機能しない。
戦略としては基本的にケーキフェイスは妨害をメインにして、上手くいけば窒息によるスリップダメージで倒すことを目標に動く。
【武器】なし
【備考】中央大陸北の港で貿易商のトップをやっている、貴族のお嬢様吸血鬼。夜に行動するのにそんなことできるの?と言われれば、実はできる。
現在は書類仕事と指示をしっかりしていれば昼間でも水夫や水兵はちゃんと動くのだ。それに夜出発するやつもいるのでそれは直接指示出せばよろしい。そんな感じで仕事をしながら優雅に茶を飲む彼女だが、100年前までは人を普通に狩りながら奪い取った城でニートしてた様子。ニート中、港をほっつき歩いていたら可愛い水兵達を発見。そのまま港の仕事に興味を持ち夜勤で荷物整理など仕事をしていたら、その手腕を見込まれてまずは品管のポストを獲得。しばらく働いていたところ、商品の観察眼が鋭くなっていったことで粗悪品と良品の見分けが同期よりも良くなってそれを元に会社へ提言し取引先の選別基準を作成。その基準が的確なものであったことから、仕入れ値を20%カットしつつ商品の品質向上に成功する。で、その功績を讃えられ役員になった際は、販売価格の値下げを目標に新規取引先の開拓で大成功を収めた。こうして長く働きスタートから品質向上・コストカットを無理なくこなした彼女は、経営の腕があるとして50年前にトップの座を受け継いだのであった。
そんな彼女の吸血鬼たる心得は「舐められたら殺す」でもある。流石に種族は吸血鬼、それも王級であるからには強さに自信あり。また、吸血鬼らしく血の好みがあり、鼓動が早くなり温度が上がった少し暖かい血液を彼女は好むため恐ろしさを与えて恐怖状態の相手の血を飲み満足する。故に彼女の能力は即死には向かないが、圧迫することによる温度の上昇や死を即座に与えないことによる恐怖で彼女好みの血を飲むには最適だと言えるだろう。
【SV】「ベネ・ディ・ネアロポリス、よろしくお願いしますわ」
「きゅうりのサンド、意味はご存知?経済的な威光を示す為にありますのよ。何せこれ、遠くの場所でしか取れませんから」
「あ、こら。マカロンばっかり食べるんじゃありません。他の子の分まで考えなさい__え、やだ?仕方ありませんわね、私の分あげますわ」
「城攻めは愚者の絶頂、追い詰め方は考えなさい」
「上品タイムは終わり……追ってきたか。やつはアタシが止めよう、ケーキフェイスッ!」」
「そのケーキを食った瞬間、てめえはもうおしまいだー!」
「綿で首を絞めるってのがどういうことか、そのスポンジケーキで理解しやがれぇぇぇーッ!」
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てなさん (8pgum8pu)2023/4/25 00:55 (No.57731)削除
【名前】Louis (ルイ)

【性別】男

【年齢】52歳

【種族】吸血鬼

【役職】ヒトの管理・出荷業。(ブリーダー、)

【血の階級】平民級

【容姿】吸血鬼の中では低年齢なため、他と比べると若く見える。濁ったブロンドの髪をミディアムマッシュの様な髪型にまとめている、目は綺麗ではないが緑色で、彼曰く、"鮮やかな色よりも色っぽく見える"とのこと。容姿は淡麗で、背丈は178cm程度。胴よりも腕、足が長細く、病弱さを漂わせる。だが、肉体業をやっている故、多少の筋肉はついている。普段は1926年頃のイギリス人のような服装、(黒基調でまとまっている、)を身に着けていることが多い。(服装のイメ−ジなのでご容赦ください、)

【性格】従順、自惚。自分より上の階級のものにはとことん尽くし、奉仕する。無論、1つでの上の階級からの命であれば、命を落とすことも苦だとは思わない。但し、下の階級のものの扱いは、彼が受けているもの以下である。
心のどこかで自分を格好が良いと思って居るため、時々自惚れたような言動、行動に駆られることが有る。
彼はどこにでもいそうな、つまり平民級のものである。其れ以上でもなく、其れ以下でもない。

【血液呪文】自分の血液を凝固させて、繊維状にできる呪文。作られた繊維は細いが丈夫。火には弱い。使い道は特に無い。

【武器】短剣を一本常に所持している。
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